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October 31, 2018

小槌の型にベースになるチリメンを貼る工程は一番製作者泣かせ。

特に今回のミニ小槌は細いカーブの多い。

小槌型にピッタリと沿わせてしかも接着剤の後を残さないように仕上げるのは至難の業。

そんな時、以前辻村ジュサブローさんの人形教室で教わったチリメンの特徴を思い出した。

チリメンは水で縮む!

待ち針を何本か打ったあと霧吹きを使ってみた〇

道具と方法で時短★★★

October 29, 2018

ずっと温めていたワークショップの準備にようやく火がついた。

これから繁忙期に入るというのに丁度時期が重なってしまったけれど

調子に乗れる時期を逃したくないな・・。

6㎝×12㎝の手のひらに乗るかわいらしい打ち出の小槌。

ふっくらした帯をイメージさせる”福良雀”か・・・

みんながイメージできる”Lucky  hammer"か・・・

ネーミングどうしよう?!まだまだはじまったところ。

June 19, 2018

地球環境、リサイクルの開発をされている企業様にお作りしました。

制作の際、イメージしたキーワードは

・新しく生まれ出るモノ

・無駄のないスッキリ感

この2点と・・・社長様の雰囲気をプラス+。

そうしてこのような福万来こづちが完成しました。

耐腐朽性が高く、神社や仏閣にも多く利用されるヒバ材でお作りしたオフィスのシンボルマーク。
未来永劫の願いと平安な暮らしの願いが込められた縁起の良い文様、”青海波”を台座にしています。

持ち手と左右サイドの部分はレザーを使用しました。

 企業様のコンセプト、”リサイクル・リユース”からイメージした大小の丸型の金箔は...

March 10, 2018

この春、念願の”A story from fukumaki codzuchi 福万来こづちのモノガタリ”の企画展を行うことになりました。10年目の節目、つくりためたものを全て持ち出してご覧いただける機会を作ってみようと思いました。


多種の素材を用いた打ち出の小槌をモチーフにした縁起物アートピース”codzuchiこづち”は
記憶や記念に残しておきたい素材を再生し、それぞれのストーリーを“codzuchiこづち”に

よみがえらせることをコンセプトにしています。

展示内容はcodzuchi新旧合わせて20点の他にcodzuchiBAG,、c...

December 12, 2017

日本で年に一度出展をしていたJapan leather Awardの作品展がご縁でした。

codzuchiBAGを見てくれた方から声をかけていただきフランスでのコンペに参加することになりました。

今回私は留守番でcodzuchiBAGだけ船に乗っていきました。

日本画、洋画、彫塑、陶工芸、写真、書道など多岐にわたるジャンルの日本のアーティストによる117点の作品が集まったようです。

町から江戸時代に栄えて、日本人として生きてきた人々によって受け継がれてきた打ち出の小槌が生活から離れずに現代にも残っているというバックボーンにとても興味を持っ...

December 10, 2017

来年1月15日月曜日、マナーハウス島津重富荘さんでのブライダルのアイテムフェアに参加することになりました。新しい福万来こづちを(できれば)10点ほど皆さんにご紹介できればと思っています。

花の仕事が年末の佳境に入り、時間がない、というのは言い訳にはなりそうにありません。

コツコツ毎日の5㎝の糸貼りがモノを言います。

November 11, 2017

鋏、コテ、待ち針、目打ち、木槌、菱目打ち、彫刻刀。後の3つは革の作業をするときに使っているものなのですが、こづちのもとになるベースを替えてから必須道具となりました。カーブの多いデザインなので鋏は場所に応じて使い分けをしなくてはなりません。握りばさみは人形町のうぶけやさんのもの。先端が少しそり上がっていて細く出てきた糸先の処理をするのにとっても重宝します。

屋号の通り?、産毛が切れるような鋏です。

道具、手元を明るくする目にやさしい照明、ちょうど良いテーブルの高さなど以前は気にしなくても平気だったことも最近は味方につけなくては・・と感じま...

November 5, 2017

小槌のものがたりを探るため、キーワードを入れて検索しながら本を探すのが夜の日課になりました。

お伽草子の一寸法師、大黒天から始まり、角度を変えて読み始めると芋づる式に 縁起もの/宝船/如意宝珠/七福神/能/大黒舞など室町時代、江戸時代までタイムスリップすることになります。小槌が生まれた年代が何となくわかり始め、生きてきた人々によって受け継がれてきたことは確かです。絶版も多く、図書館の書庫から本を手渡されるたびまた一つ何か発見できそうな気がしてワクワクします。

October 30, 2017

数えてみれば小槌作りをスタートして10年が過ぎました。

花の仕事だけでは めぐりあえない人・場所・時間に小槌が引っ張ってくれる。

作り続けたいと思うエネルギー源の1つはここにあり◉

その頃、たまたま”ねむの木学園”を創設した宮城まりこさんの特集を拝見し

当時の自分と同じ年齢の時、新しい挑戦を踏み出したという彼女の行動から

少し背中を押してもらったといういきさつがあります。

二足の草鞋?二兎負うものは・・・も頭の隅から離れない時時もあったのは事実なのですが

植物を使って表現する仕事と小槌作りは共通点がたくさん。

イメージする・色と色の組み合わせ・色と...

October 20, 2017

ギャラリーsomethingさんの縁起物展の時、

青鬼が持つ打ち出の小槌をモザイクタイルで

作ったことがあった。ぶっつけ本番、

金づちでタイルを割りながら・・・

が変えって武骨で鬼にふさわしい小槌に。

でも今回はイメージがちょっと違って、幾何学模様が複雑に並んだ、

ロックで挑戦的なキモノをイメージしてクールな小槌を作ってみたいと思っている。